tohnamanブログ

東村山に生息するWindows好きな太っちょオヤジプログラマのブログ

Android Emulator との相性・・・

いやー、メインPC と Android Emulator との相性が悪いったらありゃしない!

ことの発端

GW前、Prism for Xamarin.Forms ハンズオンに参加したんです。
当初の目的は、Prism メインでしたが、参加してみたら Xamarin.Forms が良かったので、
Windows10 Mobile も終了したし、Android アプリでも開発しようと思ったのです。

最初の苦難

メインPC の Visual Studio 2017 をXamarinを利用できるようにセットアップし、
ハンズオンで作成したソースコードを取り込み、ビルド、UWPとして起動
ここまでは順調でした!
しかーし!メインPC のCPUは AMD FX-8350 なのです!

どういうこと?

Visual Studioから起動するAndroid Emulator は Intel HAXM を利用したモノなのです!
Intel HAXM は、Intel の CPU機能を利用している為、AMD FX-8350を搭載した、
メインPC にはインストールできません!
そうです!Android Emulatorがインストールできません!
 ハンズオンには、買ったばかりの Surface Pro で参加していたので、
 このことは、全く知りませんでした!

苦難 その2

UWPアプリとして動作させながらXamarin.Formsの学習していましたが、
目的が Android アプリでも開発 なので、Android アプリの動作確認がしたいのです!
そこで、他のAndroid Emulatorを探して見つけたのが Genymotion でした
Genymotion は、Oracle VM VirtualBox 上で動作する仮想環境なので、
インストール済みのVirtualBox で Genymotion の動作環境を構築し、
Genymotion からAndroid Emulatorを起動すると、
Visual Studio に起動中の Android Emulator が実行できる状態になりました!

やったー!

Android アプリとして起動すると念願のAndroid Emulatorで動作確認ができました!
おめでとうございます!

しかし

入力した文字を話す機能だけ動作しません!
調査した結果、VirtualBox がGenymotion で動作保証しているバージョンより新しい為、
Emulator 上で音がならないことでした

苦難 その3

先日のBuild 2018で Hyper-V で動作する Android Emulator プレビューの発表がありました
これは、Intel HAXM を使用せず Hyper-V を利用するので VirtualBox も不要です!
なので、メインPCでの利用が可能なハズです。

↓ のサイトを参考にセットアップしていたんですが・・・
Hyper-V Android emulator support | The Visual Studio Blog

どうなった?

Windowsの設定が完了し、Android Emulatorを作成すると・・・
mksdcard.exe がウィルスバスターに駆除されて、作成に失敗しました

現在

失敗した翌日、再チャレンジしたらAndroid Emulatorを作成できました
ウィルスバスターの定義ファイルが更新されたことで、大丈夫になったようです

これから、追加したAndroid Emulatorの動作確認及びデバッグ実施を試す予定です

何か想定外の挙動があった場合は、続報を書きます